フラダンサーの心得・マナー5つにまとめてみたよ




目次

フラダンサーとしての心得、マナーその4ハワイ語を知る

管理人は日本でフラダンスを習っていた時にも
カヒコ(古典フラ)もやりましたが
アウアナ(現代フラ)も非常に多かったです。

やはりハワイのハラウ(フラの教室)に入って思いましたのは
言葉の基礎から学ぶといろんな意味で大事になってくること

とにかく aeiou の一つのハワイ語の発音は
日本語の発音と英語の発音とも異なりますし

それをとにかく根本からやり直しというところがありました。

もちろん全てをのハワイ語を日本で学ぶことは
本当に大変なことですが

言葉を単語として単語の意味を
覚えていくことは出来ると思います。

ハワイ語の意味を知ることで、
もっとフラダンスを踊ることが楽しくなってくると思いますよ

是非、ハワイ語の言葉の意味だけでも
辞書で引いたり、ネットで検索しながら

勉強されるとより踊りに深みが出てきて
自分なりにフラを楽しむことが出来ると思います。

フラは長くなってくれば、クム(フラの先生)のためにと
思うこともありますが、

やはり自分の為
自分が楽しくハワイ語を知りながら
自分なりに楽しくフラと向き合っていくということは
とても楽しみ方の一つとして
大事な心得になってきます。

そうでないと、私は一番前の列ではない
真ん中ではないと
舞台のフォーメーションに文句を出てくる人がいるからです。


フラダンサーとしての心得その5日本でフラを習うのにお金がかかる

これは本当に思いますけれども
日本でフラダンスを学ぶということはとにかくお金がかかりますね

ドレスにしてもう日本にいた頃は一着5万なんてこともありましたし
それで例えば
そのドレスを着るのは1年に数回ということもありました。

自分たちで手作りする衣装というのもありましたけれども
非常に高かったですしね

そして年に何回かハワイのクムフラが来て
レッスンすると

どんどんまたお金もかかります。

エンドレスでお金がかかりますね⇒切実

それからいろんな大会で踊ったりしますと
その大会で出る大会に出る費用やなども全て自己負担になります。

ハマればハマるほどフラダンスフラダンスを
日本で習うことは本当にお金がかかりますので

無理のない程度でやれる教室を見つけられるのが良いと思いますね。

ひとつのフラ教室のフラダンサーとして
長く在籍すればするほど

いろんな部分で 自分は出たくなくても
出なくてはいけない+お金がかかることになりますので

金銭的に余裕がない方はフラダンスをされる前に
会員制のジムですとか追加でお金がかからない
趣味を見つけられるのが良いかと思います。

まとめ

今回はフラダンサーとしての心得、マナーを
5つに分けてまとめてみました。

フラダンスは本当にマフラーと言われ
楽園のハワイが生み出した美しい伝統舞踊です。

日本でたくさんの方がフラを愛してくださることを
ハワイで暮らすフラを習ってきている管理人もとても嬉しく思います。

これからフラを始める方も
またもっと深めたい方にも
フラダンスを学ぶ上でのマナーと言いますか、
心得を今回記事にまとめていきたいと思いました。

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