ALOHA!
ハワイ在住のMikiです 。
キンキキッズの
堂本光一さんと堂本剛さんは
いつも生でパフォーマンスしてくれる
お二人です。
生放送で歌ってくれうからこそ作られる
伝説と言われている事件があります。
それは、、、
キンキキッズ歌詞を間違える事件、
うちひしがれる事件についてもまとめていきたいと思います。
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目次
キンキキッズ歌詞を間違える打ちひしがれる事件とは
ビロードの闇
kinki kids のシングルがあります
またお2人が20代の前半ぐらいでしょうか
体がまだ鍛えてないので
体の線が本当に細くて
可愛い子少年の感じの頃です
この頃 激務で
睡眠時間は3時間ぐらいしかなかったそうなのです。
思春期もあって
いつも眠かったと光一さんが
おっしゃっていたことがありましたね。
2000年初めごろのシングル
ビロードの闇
まず、光一さんがやっちまったわけなのですが、
そして、剛さんもやっちまいます。
歌詞を書きますね。
光一さんパート
痛いくらいの不安を一人で抱え眠れぬ夜に打ちひしがれる
こんな時代じゃ退屈な夢も僕らは見ることさえ許されないだろう 剛さんパート
砂漠のように辛辣なこの街の片隅息を潜め肩抱き寄せキスをしたね
光一さんのパート
痛いくらいの不安を一人で抱えて群れの
夜に打ちひしがれる
こんな時代じゃ退屈な夢も僕らは
打ちひしがれるだろう
僕らは見ることさえ許されないだろーの所を
眠れぬ夜に打ちひしがれてと言う前のフレーズを
繰り返してしまったと言うのが
打ちひしがれる事件です
ビロードの闇は踊りが多い曲なので
光一さんが打ちひしがれた後
剛さんがも笑いをこらえきれないんですけども
その時、光一さんは踊りながらも
あっつと思いながらも頑張っていましたね
下を向いて笑いがこらえられないのは、
剛さん
そして、笑って歌えない剛さん
ミュージックステーションで
タモリさんがちょっと動揺していたねっと言う
光一さんはそれでもきちんと踊っていましたよ
さすがですね!!!!
次ページでは、愛されるキンキキッズのお2人の間違っても
頑張ってるシーンをまとめています!!!
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