日経エンタ堂本光一の2018年4月号連載について感じること




ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。

堂本光一さんが連載を続けている日経エンターテイメント
のエンターテイメントの条件が4月号が発売されました

今回気になることが多かったので
家族に頼みまして海外でも読むことができました。

管理人は月間で日本の雑誌を読めるようにしているんですが
ジャニーズ関連のものは非常に厳しくて

連載全てが飛ばされているものや
写真だけ飛ばされていて

文字は読めるようになっているものなどなど
いろいろあるんですが
日経エンタテイメントは記事ごと
全て消されているので今回は別ルートで読むことができました

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目次

堂本光一日経エンター2018年4月号の連載について思うこと

連載はあくまでも堂本光一さんの連載なので
ご自身の気持ちや思ったことを文字にしている連載ですが

今回光一さんは剛さんのことについても
口べたでありながら照れ屋の
堂本光一さんがここまではっきりと言葉にするのは
ごく稀なことだなと思いました。

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2018年1月のコンサートでの言い合いについても


コンサートで 優しさのすれ違いから生じた
言い合いについても書かれていて

痴話喧嘩じゃないかなってことも
言われていましたが

管理人はそんなことはないと思っていましたが。。。
実際、コンサートには行っていないから
心の中で思っていました。

決してそうではなく
本人の口から『言い合い』というワードが出たのを
自分の口で言えた
光一さんの言葉として伝えてくれたのかなと思いました

光一さんはきっと剛さんが言ったのは

冗談かもしれなくても
スタッフの方たちの優しさのすれ違いが
通じていない気がして

反論したくなったのかなと
管理人はそう、感じとりました。

堂本光一のエンターテインメントの条件の連載はビジネス書

堂本光一さんは裏側を見せずにファンの方には
喜んで帰ってもらいたいということを述べつつも

裏側を話している光一さんですが
日経エンターテインメントがあくまでもビジネス書

と考えると

そういうことを話している対象は
ファンの方だけではなく

日経エンターテイメントを読んでいる仕事として
エンターテインメントの世界を

見ている人たちの発信とも考えると

この裏側を述べることは意味があるものだと
私はそう捉えています。
だからこそ光一さんがここまで
話してくれたのではないかというふうに考えています

いろんな見方があって当たり前


キンキキッズコンサートでの言い合いについても
剛さん側の意見はまた違う
考え方かもしれませんね。

今回は光一さん側の連載だから

剛さんについても書かれていて
剛さんの裏側を見せてそこを共有するからこそ
剛からしか生まれないものがあって
それが誰かを助けることもある

すべてを正直にさらけ出し、
傷口もみせ、
お客さんと共有することで
彼にしかできない表現を模索していくタイプ

注意⇒一字一句は光一さんの連載と
合っていないです。

剛さんは自分の弱さをさらけ出す強さというのを持っていて
光一さんは 裏側できるだけ
自分の内側に閉じ込めて

楽しかった!!!!
そんな気持ちで帰ってほしいという風におっしゃっていて

お客様へのパフォーマンスを魅せていくという
魅せることにこだわる強さというのを持っていると
個人的には感じました。

お互いが 真逆の考え方というのをしっかり
認めているんだなというのは感じました。

大切にしていないなんてことは
ないと思っています。

2人組だから、結婚のことだって
スキャンダルについても
どっちか一人がやらかしたら
終わってしまうこともある

ある意味いろんなことを
背負って2人ともが

それぞれの表現方法でやってきてくれていると
思っているのです。

お互いが共感することはもしかして
求めていないのかもしれないけれども
⇒これは管理人の意見です。

剛さんのことを
思ったように歌えないもどかしさの中で
ファンの前に立つ怖さ

光一さんの言葉で剛さんのことを話す
光一さんから感じる温かさ

光一さんが冷たいと思われてしまうこと
残念だけどありますよね

不器用ということもあるけれど
彼の優しさの表現方法が

例えば 電車に乗って席を譲る前に
座らないでおくとかね

断捨離した洋服がいっぱいで
おっちゃんがびっくりするから
少しづつ持って行った話とか。。。

25年以上も芸能界にいるのに
素の部分忘れてない
そこが
光一さんの優しさの表現方法なんだと
思うのですよ

もちろん若い時は
とんがっていた時期もあるでしょうね

そんなの、きっと誰しもが通る道
それを今言葉にして振り返れるのが良いところ

剛さんとの違いを認める
違いを認められる
そこを言葉にできるというのは

二人の関係性として今の時点での
出来上がっていることではないかという風に思いました。

今回の言い合いについても
優しさの表現方法が違うだけではないかと思うわけです。

まとめ

今回は堂本光一さんの連載エンタテイメントの条件で
エンターテイメントの4月号2018年4月号 発売されました

その中で KinKi Kids のオーケストラで
行われたコンサートについて

光一さんの目線で
光一さんの言葉で
文字にしている連載です。

剛さんからの意見は剛さんの考え方ですから
また違うものとなってくるでしょうが

あくまでも光一さんは光一さんの言葉で
届けてくれたんだと思います。

堂本光一さんには 光一さんのソロの世界を待っている
ファンの方もたくさんいらっしゃいますよね。

KinKi Kids の堂本光一としてだけではなく
堂本光一さんのKDワールドの世界もまた
見たいなとおもう気持ちもやはりあります。

管理人親子は、光一さんのソロも好きで
キンキキッズの楽曲も好きですが、
光一さんのこだわって作り出す
世界観もとても好きです。

光一さんが信頼して止まないヤラッチについて

屋良朝幸の現在について!結婚や彼女は?昔も調査!

我が家のハワイ生まれの4歳児は

こういちくんが、ぼうしかぶっているーー!!
と何故か喜んで、

なんで、こういちくんは、ひとりで
いっぱいえいごのうたをうたうの?

こういちくんはどうして
おねえさんといつもおどっているの?

こういちくんは
どうしていつもくろばっかり
きているの?

こういちくんもえいごでおはなしするの?

こういちくんがそらをとぶところ(SHOCKのことを言ってます)
はどうやってどんでるの?

と質問の多いバイリンガルキッズ

光一さん、
今度我が家の4歳バイリンガルキッズの
とめどなくあふれる
光一クエスチョンに答えてあげてください笑

さておき、、、笑

スケジュールは
光一さんが一人で決められることでも
ないですしね

光一さんも若くて
かっこいいけどアラフォーですしね。
すっごく無理してあれもこれもやってほしいとか
全く考えていないタイプの管理人です。

完璧な人でなんて
いてくれなくて良いと思っているので
光一さんがやる限り
キンキキッズもソロもすべて
ひっくるめてすべてハワイから
ALOHAで見守る隊です。

そしてビジネス的に考えていけば
いろいろ他に優先されることもあるんでしょう

光一さんは鉄のメンタルと思わせる強さを
持っていると思うけれども

きっとそうでない弱い部分も
持っているはず

光一さんの傍には
光一さんのちょっと弱ったところとか
わざと強く言いたいところとか

そういった光一さんも受け止めて
くれるような
そしていっぱいご飯を食べさせてあげれる
素敵な女性がいたらいいなと思います。

なりたいけど、なれないから書いておきます笑

光一さんの恋愛話をラジオ等で聞いていると
なんとなく

光一さんの恋愛観が癒しを求めているのか?
恋愛観がよくわからないところがあるのだけど
⇒ごめんね光一さん

長く付き合っていた方とは
お別れして

最近の方は
こうやってとほしいなと伝えたら
じゃ、あなたがやればいいじゃないって
とおっしゃるタイプの女性だという
認識でいいのでしょうか笑

 

光一さんの強いと思われがちだけど
繊細でプライベートは見せない鎧もかぶっていたり
する感じはするけど

その反面も誰だって持っているから
さらけ出せて癒しとなってくれる人が
いたらいいなと思っています。

剛さんは剛さんのやり方で

最善を尽くしているし
考え方の違いはあるからいろいろなすり合わせは
必要なんだろうなと
管理人は想像の上で思っています。

管理人は剛さんのように
弱った部分をさらけ出せない人なので

そういうことが出来る人を
少しうらやましく思ったりすることも
あるのも事実

だからいろんな人がいてよいと思うし
それで光一さんと剛さん
二人は助け合っているところも
あるのかもしれないと思ったからです。

光一さんはおひとりのラジオもやられていないし
文字に起こすから

言葉にするよりもニュアンスが伝わらなくて
光一さんの声のトーンも雑誌の連載だと
わからないですよね

なんといっても
光一さんって言葉のチョイスが
??????
今そこで??????と
思うときありますから。

ラジオの投稿でもなんといっても
光一さんは口が悪いって言われていましたしね笑
⇒光一さん書いてしまってごめんなさいwww

オブラートが上手な時もあるのだけど
仕事モードになると
オブラート苦手そうですし笑

日経エンタの連載は
文字起こしするから
いろんな意味でとらえられることも
あるのかもしれません。

それも承知で光一さんの思っていること、
感じたことを

ファンの方に心配かけたと
ざわざわするファンの方の更新を察知して

連載で話してくれたことに
『ありがとう』と
書き残しておきたいです。

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