愛のかたまりの歌詞の意味を考えてみたところ・・・




アロハ
ハワイ在住のMikiです。

愛のかたまりといえば KinKi Kids の
堂本光一さん、堂本剛さんの合作

堂本光一さんが作曲、
堂本剛さんが作詞をしたお二人の大事な曲ですね

20代になったばかりの二人がこれだけの曲を
発表されたのはすごいことで

今も伝説的に後輩たちにも
歌い続けられています。

今回は管理人が愛のかたまりの歌詞の意味を
独自で解読していきたいと思います

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目次

愛のかたまりの歌詞の意味とは。。。

多くの方がその才能にびっくりしたと思いますし
また KinKi Kids はジャニーズの中でも

生歌を貫き

二人の歌唱力をさらに磨き上げて
ジャニーズを超えた音楽家としての地位を確立した
そのスタート地点の曲でもあるように思います

愛のかたまりは堂本光一作曲堂本剛作詞

堂本光一さんのメロディーラインというのは
管理人はすごく好きです。

光一さんのメローで独特の持っている
世界観といいますか

実はロマンチストだなってすごく感じる
メロディーラインと言うか

そういうのをすごく感じて
いつになってもまた聞きたいなと思える
メロディーラインだなといつも思っています。

愛のかたまりの歌詞の意味とはその①

クリスマスでねと剛さんに作詞してねと
光一さんから剛さんに依頼があったということをがあった

ことをファンの皆さんからのブログで
情報を得たわけですが

クリスマスについて書いてねとお願いしたけれども

実はクリスマスなんていらないくらい
日々が愛のかたまりと

きたからびっくりと光一さんんが
言ってたようですが

どことなくを剛さんの女性らしさと言うか
繊細なところがやっぱり出てると思いますね

心配性すぎなあなたは電車に乗せるのを嫌がる

というところから始まるんですが

心配症といえばやっぱり光一さん

でもそもそも電車に乗らないから
電車に乗せるのを心配するのも

光一さんと思ってしまうような
剛さんと女性目線の歌詞

愛のかたまりの歌詞の意味とはその②

一瞬で体温蘇るからついて行きたくなっちゃうのなっちゃうの

という女性のなっちゃうのという言葉が
剛さんからよく出てくるなあとある意味感心!

愛のかたまりの歌詞の意味はちょっと重たい愛

管理人は意外とさっぱりしてるタイプなので
あんまり好恋愛だけにのめり込むこともないんですけれど

強さの階段歌詞を見ていると
ちょっと重たい愛みたいのすごく感じますよね

愛のかたまりの歌詞の意味とはその③

どんなに喧嘩をしても価値観のズレが生じても

どんな意味なのかなと考えたら
ケンカをできることできるカップル
できる間柄というのもあります

価値観の違いというのはほとんど
誰しもが持ってること

その価値観の違いを超えても
好きだという気持ちが強いという恋愛初期の気持ちでしょうか

愛のかたまりの歌詞の意味とはその④

もう1秒で笑顔作れる武器がある
それだけお互いが合うだけで笑顔になれるという

剛さんの愛の表現ですね!

愛のかたまりの歌詞の意味とはその⑤

あまりに愛が大きすぎると失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい今だけを見て生きていればいいのにね

これは恋愛だけを中心に生きていると
若い子によくありそうな

恋愛の気持ちなのかな

日本の男性がどういう人が好きなのかっ
ていうのを考えた時に

日本の男性ってめんどくさい女の子好きですよね

なんかこういう恋愛にのめり込む人よりも
なんかちょっとめんどくさい手がかかるような女の人が

日本の男性の価値観では
いやだと言いながらも

実際はすごくモテるのかなと思いました

でも外人の男性からみても
ちょっと変わっている
めんどくさい女性が好きな人多いかもしれないと

感じるので世界共通かな

光一さんはめんどくさいタイプの女子が
好きなタイプでしょうね

ラジオを聴いていると
光一さんは恋愛で悩んだり
上手くいかねーーなとか
思いながら

かんがえていくプロセスが好きなのかなと感じること
ありますね

まとめ

今回は愛のかたまりの歌詞の意味についてまとめてみました

管理人が勝手に考えたことで

管理人はお2人と同世代で既婚者
旦那さんはアメリカ人
若い方はと感じることは違うかもしれませんが

ちょっと重たい愛のかたまり愛のかたまりだからこそ
ちょっと重たい恋愛の歌詞なんでしょうね

皆さん恋愛にのめり込むより
自分も楽しんで生きるのがいいんじゃないでしょうか!笑

でもね、

愛のかたまりの歌詞の意味を考えていくと
10代の頃はこういう恋愛もされてきたのかななんて思いますね!!

ねっつ!剛さん

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