ALOHA!
ハワイ暮らしも7年目のMikiです。
先日、日本からのお友達がハワイ旅行に来た時に
会ったのですが随分焼けたね、、
と言われました管理人です。
ハワイの子連れ暮らしですと瞬発力も必要ですしね
ハワイで車を運転しているだけで日焼けします。
では、ハワイで日焼けしたくない方も
日焼け対策をしっかりしたいですよね。
海に行った後に、
真っ赤になっている方いらっしゃいますね。痛そうだ。。。
シチュエーションに分けてどのような
日焼け対策や服装、
日焼け止めのおすすめや日焼け後のケアに
ついてもまとめていきますね。
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目次
ハワイの日差しは強い
ハワイの日差しは非常に強いので、
30分も太陽の下にいれば、皮膚が赤くなってきます。
太陽が苦手な方は、
目があかくなったり点々が出てきたりと症状も様々です。
ハワイの日焼けケアが必要な理由
キャッシー中島さんはハワイ出身の女優さんですね。
先日皮膚がんを発症されて、初期でしたから完治されたとおっしゃっていましたね。
強い紫外線は皮膚がんや皮膚の老化を起こしますので
できるだけ気を付けたいですね。
ハワイの日焼け止めは持ち込みする?
敏感肌の方は日本から持参されることをおすすめします。
しかし結構重いので、1本は日本から持ち込んで、
現地で足りなくなったら購入というのも良いと思います。
ハワイで日焼け止めのおすすめは?
ロングスドラックスなどに行くとたくさんの日焼け止めが並んでいます。
できれば、海への環境汚染も考えて
肌に塗ったものが海に流れていきますから
天然素材のオーガニックの日焼け止めがおススメです。
天然素材
日焼け止めのハワイの購入先は、
ターゲットやドン・キホーテ、
ホールフーズで購入可能
左から ザ・オネスト・カンパニーの日焼け止め
真ん中 ベビーオーガニックのミネラルベースの日焼け止め
右 バドガーの日焼け止め
SPFの強さではなく環境への影響も考えて比較的購入しやすい
上記の3つを管理人はおすすめしています。
関連記事⇒ハワイの買い物するならすべてそろうターゲットの行き方やおすすめ
日焼け止めの塗り方は大事
日焼け止めの塗り方は、乾燥している状態で
日差しを浴びる15分前には付けて置きましょう。
ハワイ旅行の日焼け対策の服装
ハワイ旅行の日焼け対策で大事なのは、
服装です。
薄手の長袖と帽子とサングラスがあれば大丈夫です。
サングラスは、目を通して入る紫外線を防いでくれますが
とはいえサングラスなら何でも良いのかというわけではありません。
紫外線カットのサングラスを選びましょう。
紫外線透過率という数字の率が低ければ低いほど、
紫外線を通さないサングラスになります。
帽子と薄手の長袖は必須ですね。
帽子は、ハワイは非常に風が強いので今は
可愛い帽子と洋服を止めるチェーンもありますから
そちらを利用すると良いと思います。
そして薄手の長袖はマストアイテム
白やベージュなら暑苦しく見えずにさらっとハワイでも着れますよ
肩に羽織るだけでも太陽の当たり方は変わります。
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ハワイの海の日焼け対策
ハワイ旅行で海に行くときに、
ハワイのロコたちや子どもたちが実際している服装ですが
ラッシュガードは必須です。
ラッシュガードにパンツスタイルが非常に多いですね。
それに帽子+サングラスでハワイの海の日焼け対策は最強です。
え、、、、、ださい、、、、、
と思われがちですが
ワイキキを除くビーチでは
結構普通もハワイの海の日焼け対策の服装なので、
大丈夫です。
ラッシュガードは、ハワイでも購入できますが
気に入ったものがあればぜひ日本から持ち込みしてくださいね。
ハワイのサンドバー日焼け対策
ハワイではクジラを見る
ツアーやサンドバーに行くツアーがありますが
海にも入らずに海の上にいるのでかなり日差しが強くなりますので、
しっかりと日焼け対策はしていきましょう。
ハワイの日焼け後の日焼けケア
やはり日焼けケアといえば、
アロエやラベンダーが人気です。
こちらはアロエ100%で
ハワイのどこにでもあるABCストアで購入できますので
とても便利で安心素材で作られていて
日焼け後のケアには有効です。
まとめ
ハワイ旅行の海などで日焼けした日は、
カラダもだるくなり疲れるでしょうから
水分をしっかり取って、
日焼けケアをしてカラダ痛くて寝れないかもしれませんが
薄手の生地のシャツを着て寝ましょう。
皮膚がすれるだけでも痛い時があるので、
薄手の生地だと逆にひんやりして
焼けている肌に気持ちよく感じることもあると思います。
是非、お試しくださいね。
関連記事⇒ハワイの紫外線は日本の何倍?ハワイの紫外線のヒミツ
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関連記事⇒美容家のハワイの日焼け対策
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