ハワイの親子留学?お受験?ハワイと日本の子育てや日本のインターナショナルスクール費用・学費を比べてみたよ




ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。

管理人はハワイで出産してハワイで子育て中ですが
子どもを育てるという意味ではもちろんどこの場所でも
同じなのですが、

公園が近くになかったり、ハワイはいつも暑いから遊具がつねに暑いことや、
文化の違いなども含めていろいろな違いを感じながら
子育てしています。

ハワイの親子留学も非常に人気ですが、子どもの英語という意味では
いろんな選択があるので、まとめていきたいと思います。
関連記事⇒ハワイ親子留学で気を付けることや子どもの性格について

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目次

ハワイの私立学校の学費は高いところで年間250万円

ハワイの私立校というのは、
オバマ元大統領の出身校のプナホウ
イオラニ
ミッドパック

以上が、トップのハワイの私立校です。

学費も上下しますが、一番高くて年間約250万円
幼稚園から結構いい値段するのがハワイの私立校

この費用を見て高いと思うか、高いけど行かせてあげたいなと思うかは
その家庭それぞれですよね。

私立学校というのは、設備の面ではやはり恵まれていますね。

ハワイの場合は、寄付金といって毎年学校に寄付として在校生だけでなく
卒業生も寄付していくのがよくあること

寄付金は家庭によって金額は変わりますが、それなりの金額となると
結構な金額がかかることが予想されますよね

日本のインターナショナルスクールの学費も年間約250万円

日本のインターナショナルスクールも今では、芸能人のお子さんの多くが
通っていますよね。

日本にいながらインターナショナルスクールに通うというのは
管理人はすごく良い選択だと思います。

日本の文化などはつねに学びながら、
日本語も習得しながら、学校では英語や文化も学べるわけで
日本語以外の言葉を話す友達も見つけられて、
環境的には最高だと思いますね。

これこそバイリンガルが育つ環境だと思います。

日本でもそれなりの金額はかかり約250万円となると
学費の面では親子留学してもハワイの私立校と同じくらいですね。

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東京の港区の公立小学校はまさにインターナショナルスクール

東京の港区のとある公立小学校では、
全校生徒400人の内150人が外国籍の子どもたち
そして30人が日本国籍とほかの国籍を持つ2重国籍の子どもたち

公立小学校に行き学費は抑えながら、
インターナショナルスクールの環境ですから素晴らしいですよね。

親としても色々な言葉や文化を学べるとともに
先生たちも宗教から文化を含めた理解力も必要になってきますね。

公立小学校という幅を超えているように思います。

ハワイのお受験も費用も熱意も日本のようです。

ハワイの親御さんたちもとてもお受験には熱心です。
アメリカでは出身校というのが非常に大事で、

そこからのネットワークや、仕事などのつながりも作れますから
親としても環境作りには必死

2歳3歳の子供に必死になって学校の情報を集めて
とにかく良い学校に入れることに一丸となって頑張っているご家庭も多いです。

はじめは管理人もびっくりしましたが、
いろんな世界があって、それぞれの良いと思うことを貫いていくことが
家庭の教育なので良いと思っています。

ハワイの子育て、そして日本の子育て違うところもあれば、
似ているところもあるけれど
それぞれの個々を生かせる教育が出来るのが一番いいですよね。

まとめ

ハワイの子育てにあこがれて、親子留学でハワイに来て環境は良いですが、
子どもの英語を伸ばすという意味では
費用の面からみても
インターナショナルスクールという方法もありだと管理人は思います。

それぞれの家庭で何を目指していくのかでその時の選択はは変わってきますが、
子育てというのは、正解かどうかというのがわからないからこそ
親も必死になってしまうところもあると最近感じる管理人です。

ハワイ親子留学やインターナショナルスクール
そして、インターナショナル的環境のエリアの学校など
家庭にあった選択をしていけるのがいいですよね。

どなたかの参考になりますように。

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