ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。
今回は江戸時代末期から続く米農家の6代目
にもなりますお米農家やまざきの
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんのご夫婦について
フォーカスしていきたいと思います。
江戸時代末期から続く米農家ってすごいですよね
どんな暮らしをされているのか
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんの間に
お子さんはいらっしゃるのか
米農家やまざきの
お米はどこで購入できるのか
購入方法や価格についても調査していきたいと思います。
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんの
お米農家やまざきついてまとめていきましょう
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目次
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんのプロフィールは?
それではまず最初に本まで出版されている
お米農家やまざきの
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんの
プロフィールをまとめていきましょう
山﨑宏(やまざきひろし)
山﨑宏さん
江戸時代末期から続く米農家六代目
1976年生まれ
お米を大事にしお米を愛し
愛情たっぷり注いで作ってきたお米
なんとか災害の危機に遭いながらも
他の方と協力しながらお米農家を続けている
お米農家やまざき
一家の大黒柱でもあります
山﨑宏さんは
とても多趣味な方で
朗読もやっていらっしゃるそうですよ
それでは次に奥様の
山﨑瑞弥さんについてまとめていきましょう
山﨑瑞弥さん (やまざきみずや)
生年月日 不明
残念ながら奥様に関す
る詳しいプロフィールは
見つけることができなかったんですが
サイト更新などのお仕事をされていらっしゃるそうですよ。
山崎ご夫妻の間には
2人のお子さんがいらっしゃいますので
お子さん達についてまとめていきたいと思います
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子供は?
お米農家やまざきには
山﨑宏さんと山﨑瑞弥さんの間に
二人のお子さんがいらっしゃいます
お名前は長男の櫂(かい)くんと
長女の千穂ちゃん
お二人のお子さんに恵まれた山崎ご夫妻
お米農家やまざきの
Instagram を見ていきます
長男の櫂(かい)くんは、
時々食べるファーストフード
とても楽しみにしている様子なんですね
いつも美味しいお米を食べているから
時々は違うものも食べたくなりますよね
こんな風に書いてくれるなんて可愛いなあ
ハンバーガーは年に2回ぐらい召し上がるんそうなんですよ
とっても体にいい食生活をしてらっしゃいますね
妹の千穂ちゃんは
自分だけ一重なのか非常に気になったそうで
サンタさんが叶えてくれたって大騒ぎしてたそうで
このお米農家やまざきの
Instagram や Twitter の話題が
とにかく可愛くてほっこりします
やまざき農家のお米とは?
それでは次に気になる
お米農家やまざきではどんなお米を作っているのか
お米農家やまざきでは
なるべく化学肥料や農薬に頼らない
お米作りをしているそうです。
今の時代
肥料に頼らないというのは非常に難しいことだと思うんですが
続けていらっしゃることが凄いですよね
お米農家やまざきのお米は
茨城県南西部筑波山の麓
小貝川と鬼怒川に挟まれた
肥沃な土壌で
皆さんでお米作りをしていらっしゃるそうです
じっくりと土作り田植えをして
感謝しながら収穫されているそうです。
集荷したお米はすぐに配送されず
埼玉県南部吉川市の低温保存庫にいて
温度湿度を管理して保管しており
そこからお客様の注文を頂いてから
室内で米粒の選別
包装を行い
精度の良いお米を届けていらっしゃるということです。
購入方法は?
お米農家やまざきでは
ひなたの粒という種類のお米を作っていらっしゃいます
お米の種類は無農薬と減農薬と
選ぶことができます。
ひなたの粒の購入方法は
お米農家やまざきのウェブサイトからも
注文することができます。
ひなたの粒の無農薬
1 kg 袋入り800円
2 kg 袋入り1550円
3 kg 袋入り2300円
5 kg 袋入り3820円
10kg袋入り7620円
20kg袋入り 15200円
24 kg袋入り 18192円+税
ひなたの粒の減農薬
1 kg 袋入り700円
5 kg 袋入り3300円
ひなたの粒の減農薬は
稲作に置いて使用できる農薬の安全基準中が
10だとすれば
3のレベルぐらいの
減農薬にしてお米を作っていらっしゃるそうですよ。
災害にも負けず
お米農家やまざきさんでは
2015年9月10日に発生した記録的豪雨により
鬼怒川の堤防が壊れてしまい
田んぼに浸水被害を受けたそうなんですね
発生してから3日は田んぼに入ることができずに
やきもきしていらしたそうなんですが
丹精を込めて作った稲穂達は泥水の底に沈んで
全部ぐちゃぐちゃになってしまい
お米を使う時に使用していたトラクターや
機械も壊れ
6代続いてきたお米農家やまざきさんも
途方に暮れていたそうです
その壊れてしまった機械を直すだけでも
相当な金額で
たくさんの友人たちが駆けつけてくださり
なんとかプラスの方向に進んでいったそうですが
なんかを続けていく事って本当に大変ですよね
山崎一家の主であるある宏さんは
冬の間は出稼ぎにも行かれているそうで
そういったお金でいざという時に修理できる
金額に補填していく
生活を続けていらっしゃるということです
だからたくさんの農家が
廃業になっていってしまうんですよね
これだけ長く続くお米農家であっても
続けていくことは並大抵の苦労ではないと思います
農家の嫁ってどんなお仕事があるの?
ところで農家の嫁さんである
瑞弥さんどんなお仕事をしている出しするのかと言いますと
お米農家やまざきの
ウェブサイトや注文などを管理しているのが
奥様の役目なんだそうです。
また本を出版するレシピを作ったり
するのも奥様のお仕事です。
とってもほっこりするご家族です
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まとめ
今回は江戸時代後期から
6代続くお米農家やまざきの
ご夫婦についてまとめてみました
お子さんが二人いらっしゃるので
7代目のお米農家やまざきになっていくのでしょうか
これからもたくさん美味しいお米を
私たちに届けてくださるでしょう
小麦を使ったパンなどももちろん美味しいけれども
日本人として原点に戻り
お米農家やまざきの
お米是非食べてみたいです。