ハワイ時差ぼけに帰国後ならない方法は?対策も解説!




ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。

ハワイ旅行に来ると何がきついっていうと、
時差ボケだったりします。

まだ20代だった時は、、、(笑)時差ぼけにはほとんど
苦しむことのなかったと思う(笑)管理人ですが
子ども連れで常に、睡眠不足の今は

日本とハワイの時差ぼけは帰国後も
結構きつい
わけですよ。

特にハワイから日本への帰りの時差がきつい!

それではハワイと日本の時差について知って
日本を出国する前から時差ぼけ対策を一緒にしましょう!

では行きますよ~

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目次

ハワイ旅行の時差について

◇ハワイと日本の時差は19時間

ハワイと日本の時差を簡単に計算する方法は、
時間に5時間を足して、日にちを1日引く

<例>日本が5月2日の朝7時

ハワイは 日本時間に5を足すので、7+5でお昼の12時
日にちは1日引くので、5月1日

つまり、5月1日のお昼12時と計算します。

しかし、ハワイ便は夜なので、
飛行機の間でハワイとの日にちは同日になりますから
出発日が2日続く感じになりますね。

ハワイ旅行4泊6日の場合

 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目
 機内  ハワイ ハワイ ハワイ ハワイ 機内

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ハワイ時差ぼけ対策~日本の空港で時計をハワイ時間にセットしておこう。

日本からハワイ便は夕方以降の出発です。

日本にいる間に、時計を合わせておくと
機内での気持ちの時間調整がしやすいので
下記に書いておきますね。

日本 ハワイ
18時 前日の23時
19時 同日0時
20時 夜中1時
21時 夜中2時
22時 夜中3時
23時 夜中4時

ハワイ時差ぼけ対策行き(ハワイ⇒日本編)

日本からハワイ旅行での移動日の飛行機内では、
出来るだけ寝れる方は寝たほうがいいです。

その理由は
ハワイに着くと初日が朝です。
ハワイ入りする時間は朝8時~10時の間がほとんどです。

ですから、
飛行機内で寝ておくと初日から比較的張り切って遊べます。

機内には安眠グッズを持っていこう。

とはいえ、飛行機の中で眠れないという方もいらっしゃいますよね。
管理人の母は、まったく飛行機では寝れない人なので
映画を何本も観てきます。

眠れなくてもカラダや目だけでも休ませておいてくださいね。

そんな時に役立つのが
安眠グッズ

・耳栓
・目
・首の周りのクッション
・アイマスク

そして、プラスとしてむくみ対策としておススメの物
・着圧ソックス
・フットレストハンガー
関連記事⇒飛行機のむくみ対策はこれだよ!!!

少し荷物は多くなりますが、
ハワイで思いっきり遊ぶためにもおすすめの機内安眠グッズです。

そして、食事についてです。

機内食でも食べたらお腹がいっぱいになって、良く寝れるという方は
食べてもOK

ただし、ハワイの夜中の時間だから
少しづつ調整しようと食べたら寝れないかもという方は
キャビンアテンダントに機内食はいりませんと伝えておきましょう。

ハワイ時差ぼけにならない対策(日本⇒ハワイの機内で寝れない人への解消法)

日本からハワイ入りの機内で寝れない方も多くいらっしゃると思いますが、

できるだけ、飛行機の中で寝ることが
時差ぼけにならない対策として、飛行機内で出来るだけ寝る努力は
されるのがおすすめです。

とはいえ、敏感な方は飛行機の中では寝られないこともありますから
そんな方にお勧めしたいのが、ハワイでの初日の過ごし方です。

◇レンタカーをホノルル空港で借りられる方へ

初日のレンタカーは飛行機内で寝れない方は
出来るだけ借りないようにしましょう。

その理由は、
日本のハンドルとは逆の、左ハンドルの右側通行です。
眠い中、初日の運転は極めて危ないです!!!

◇ワイキキでお散歩してハワイ初日を過ごす場合

アーリーチェックインをリクエストできる場合は、
ホテルからワイキキへ行ったときにチェックインできるように
しておきましょう。

そして、ホテルで1~2時間仮眠しましょう。
初日なのに勿体ない。。。と思ってしまいますが
この仮眠がとにかく、時差ぼけを長引かせない対策です。
少し寝ておくだけでも夜まで元気に遊ばますよ。

そして、ハワイ旅行の初日は早めに寝ましょう。

ハワイ旅行子連れの時差ぼけ対策

小さいお子さんの方が、飛行機内で寝れたという方も
多いかもしれませんが、

とはいえ子どもたちも疲れていると思うので、
敏感な子で寝れない子を除いては、できるだけ
大人と同じ

アーリーチェックインが出来た場合は、
1~2時間仮眠しましょう。

時差ぼけ対策帰国編ハワイ⇒日本の機内では出来る限り起きるようにしましょう。

ハワイ旅行から日本へ帰ると
19時間の時差ぼけはきついですよね。

おおよその飛行機が、ハワイ⇒日本に行きでは、
日本時間の夕方から夜に着きます。

ですから、時差ぼけ対策として
飛行機でたっぷり寝てしまうと
日本で寝れなかったりします。

ハワイ旅行の余韻に浸ったり、荷物を整理して
出来るだけ日本帰りの初日は、遅い時間に寝ましょう。

しかし、ハワイの朝は日本の夜中なので
起きてしまうことがありますので、

無理に起きずにベットでゆっくり過ごしましょう。

ハワイ旅行から帰った2日後は、少し早めにベットに入り
出来るだけ長く寝るようにしましょう。

この方法をしているとハワイ旅行のハワイと
日本の時差のきつさが少しは解消できると思います。

まとめ

ハワイと日本は飛行機に乗る時間は、
約8時間程度ですが

時差が19時間もありますから
日にちの感覚や時間の感覚がわかりにくくなりますね。

時差ぼけが続くと飛行機のむくみのあって
どどっと疲れが出ますから
ハワイ旅行の時差ぼけ対策はされてくださいね。

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