アメリカで出産した時の国籍を徹底調査!

ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。

海外出産は人気でハワイは出産場所として選ばれることが多いですが
⇒ハワイが海外出産場所として選ばれる理由は詳しくはこちらへ
そもそもアメリカで出産することの利点は何があるのか?
⇒アメリカの国籍のメリットデメリットは詳しくはこちらへ

アメリカではアメリカ国内で子どもを産むことでアメリカ国籍が得られるのか
システムが日本とは異なるので
国籍取得方法についてまとめてみました。

それでは、アメリカで出産した場合の
国籍はどうなるのかを調査していきましょう。

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アメリカ国籍取得は出産地主義


アメリカ国内のどの場所でも、両親の国籍は関係なく
『アメリカ国籍』を取得できることを

出産地主義と呼びます。
国籍取得において、出産場所だけが肝になってくるのがこのシステムです。

つまり、両親とも日本国籍の場合でも、
アメリカのどこでも、どんなところでも
出産をしたならば

その子供にはアメリカ国籍を取得する権利があるということです。

日本国籍は血統主義

では、日本ではどうなっているかというと、
日本は血統を大切にする『血統主義』

つまり、両親のどちらかが日本国籍を保持していれば
子どもは自動的に日本国籍が得られること

ですから日本に暮らす日本人がアメリカで出産しても
日本国籍を取得することができます。

二重国籍に必要な書類と期間は?


私の娘は、母 日本人 夫アメリカ人 出産地ハワイ
国際結婚でアメリカ(ハワイ)で出産しましたので、
出産地主義でアメリカ国籍です。

同時に私が日本人であり血統主義の日本にも通じているので
日本国籍も保持しています。

つまり、管理人の子供は、
アメリカ人でもあり
日本人でもあるということです。

日本の国籍法第3条によって、アメリカ国内で出産しても
出産から3か月以内に総領事館に『出生届』を提出すれば
日本国籍もいただけます。

この3か月という期間は、非常に大事で3か月過ぎると
日本国籍の権利は失うようなので、ご注意くださいね。

出産したら出来るだけ早く
その土地の日本領事館へ出向いて、日本国籍の取得を
されてくださいね

二重国籍の子供のパスポートは?


パスポートは、アメリカ人としてアメリカのパスポート

日本人として日本のパスポートと二つ必要になります。

日本に入国するときには、日本のパスポートを使うこと
アメリカに入国するときには、アメリカのパスポートを使うことで

自由にどちらの国も行き来することが出来ます。

何回か日本とハワイを子供と行き来していますが、
このパスポートの使い分けを何故か勘違いしてしまい

まちがえることが多い管理人です。

いつになったらなれるのか。。。w

 

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あなたのお子さんの将来の国籍は?

では子どもが大きくなってアメリカと日本国籍とどうするのか?
という悩みも出てきます。

どうしてかというと、日本では二重国籍は認められていないからです。

では、日本の国籍をどうするか?
というのを決める期間は、22歳までです。

わかりやすく言うと

それまでは国籍留保となっているので
国籍がアメリカか日本か決めかねているから
22歳までに決めて報告するね

ですから、22歳までに子どもの意思を確認して、
もしアメリカ国籍を選んだ場合、
日本側に『国籍離脱届』を提出することになります。

アメリカでは二重国籍を認めている国なので
特別何もしなくてもいいですが

こちらにまとめてありますように、
アメリカ国籍を保持するデメリットも発生してきます。

詳しくお知りになりたい方は、こちらをお読みください。

まとめ

日本に暮らしていると日本では日本人がほとんどですから
人種を意識することはほとんどありません。

一方で、アメリカは移住してくる人が多く
特にハワイは移住先として人気です。

移民の国と言われるほど多人種が一緒に生活しています。

アメリカで出産した場合、子供の国籍はどうなるのか?
日本国籍の両親が、アメリカ国籍の子供を持つには、
アメリカで出産する道が取得への道ということ

いろんな国の宗教や生活が交わるからこその問題は
起きることがありますが、

アメリカは多人種の場所で、移民が多くそして
移民が受け入れられる理由は
このアメリカの出産地主義が大きく関わっていると個人的には思います。

しかし、アメリカ国籍を子供に与えたい親はたくさん
いると思います。

もちろん、デメリットもありますが、メリットもあります。

アメリカの教育を受けさせたいなら
やはり学費面で見てもアメリカ国籍の方がメリットはあるでしょうね。

これも、すべて出産の時から計画は始まっていますので
妊娠したら、そして妊娠前から

しっかりと話し合い
将来は、計画通りには行かなくても

どんなふうに教育をしていきたいのか?
話し合っておくと

最初からアメリカ出産という方法も出てきますよね

なんといっても、繰り返しますが
アメリカは出産地主義の国ですから

生むことをなんとかアメリカ国内で行えば
アメリカ国籍が取得できるというとてもありがたいですよね

そうでなければ、
アメリカに滞在することも自由に仕事をすることも
難しいですからね

お子さんの将来、ご自分たちの将来を見据えて
計画を立てられることをお勧めします。

国籍はアメリカと日本の二つを持っていれば、
後からでも選べますからね

 

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