ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。
今回は ご自身で書籍を出された 生存率20%と呼ばれ
闘病記を出された橋本貞明さんについて調査していきたいと思います。
橋本貞明さんは現在2冊の本を出していらっしゃいます
ほのかな希望アスベストに犯された中皮腫患者の闘病記ということで
橋本貞明さんご自身が闘病記を出版していらっしゃいます/
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目次
橋本貞章さんのプロフィールは?
生年月日 1948年生まれ 現在65歳
出身高知県
芝浦工業大学建築学科を卒業されて一級建築士として活躍されていらっしゃいます
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橋本貞章さんの経歴は?
芝浦工業大学建築学科を卒業されて建築の現場で働いていた
橋本貞章さん
芝浦工業大学卒業後一級建築士の資格を取り
中堅ゼネコンでアスベストが舞う職場で働いていらしたということなんですね
64歳の時中皮腫を発症しているということがわかりました
潜伏期間は40年前後と長いということなんですが
大学卒業後25年間建設現場で働いていたということになるんですね
闘病生活とは?
![](https://healthyhawaiifood.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/%E7%97%85%E9%99%A2_1529245287-300x200.jpg)
sasint / Pixabay
橋本貞章さんの闘病生活については
橋本貞章さんの著者に詳しく書いてくださっている
そうですが、
やはりご自身の橋本貞章さんもあまり知られていない
ガンでしたので、
相当悩まれたのではということは容易に想像できます。
妻は?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16c6f415.029aca73.16c6f416.68fea83d/?me_id=1270376&item_id=10002254&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fgiselle%2Fcabinet%2F14_05item%2F2211-4243-d4.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fgiselle%2Fcabinet%2F14_05item%2F2211-4243-d4.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
妻はいるのかねば健康被害の一つを受けている著者の橋本貞明さんに
妻はいるのかを調査してみましたところ
奥様がいらっしゃいます。
現在も奥様と暮らしていらっしゃると言う こ
とが2年前に 掲載されていらっしゃいます
子供は?
中皮腫で 闘病をされていらっしゃる
橋本貞明さんに娘子供がいらっしゃるのか調べてみたところ
娘さんが二人いらっしゃるということなんですね。
娘さん二人は結婚されていて現
在は一緒には暮らしていないということなんですが
お二人の娘さんも無事に8月現在は
妻と二人暮らしということにな るのだそうです
本の評価は?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16b190a6.7d0362d8.16b190a7.250bdc55/?me_id=1220950&item_id=11857883&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fneowing-r%2Fcabinet%2Fitem_img_1011%2Fneobk-1939528.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fneowing-r%2Fcabinet%2Fitem_img_1011%2Fneobk-1939528.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
体験談闘病日記を出版したということで貴重な
経験を本人が書かれているということで
希少ガンに相当すると言われている
中皮腫
現在約1400人の方が中皮腫で亡くなっていらっしゃるということなんですね、
これからも中皮腫のガンが、
増えるかもしれませんし増えないかもしれません。
増えないで欲しいですが、
しかし知り合いがもし希少がんに当たる
中皮腫になったとしたら
やはり体験談を読んでどうやって克服されてきたのかというのを知りたい
と思いますから
この本が非常に希少価値の高い本になってくるのではないでしょうか
橋本貞章さんの現在は??
現在は現在の 橋本貞明さんですが
手術から約6年が過ぎていらっしゃいます。
当時と比べまして体重は20 kg ぐらい落ちてしまったということなんですが
歩いたりすることもできているということで
毎日生きている幸せを噛み締めていらっしゃるのだそうです。
同じような 病気を持っている方の闘病生活として
非常に興味深いものに興味深い本になるのではないでしょうか