ハワイの子どもの時差ぼけ対策と飛行機・ホテルを予約するときの注意点とサマータイムは




ALOHA
ハワイ在住のMikiです。

ハワイ旅行子どもと来ると自分たちだけの時差ぼけだけでもきついのに
子どもと一緒のとなると、、、と不安に感じる方もいらっしゃると思います。

管理人は子どもと何度も日本とハワイを往復していますので、
実践的にハワイ子連れ旅行子どもの時差ぼけ対策ややっておくこと、
飛行機やホテルを予約時が重要ですので、

予約をするときのポイントもお伝えします。

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目次

ハワイ旅行の飛行機を予約するときは、子連れは絶対隣の席を確保する

ハワイまでの飛行機の中で、稀に聞くことは
子どもとオトナの席が離れてしまうという現象がおきます。

その場合は、とても機内でやっかいなので
かならず隣の席をリクエストして事前に確認しておきましょう。

ハワイ旅行の機内で赤ちゃんの体重によりバシネットを依頼しておこう

そしてハワイ旅行でまだ赤ちゃんには航空会社によって体重の規定も異なるので

飛行機を予約したときにかならずバシネット(赤ちゃんがその中で寝れる小さい簡易ベッド)の希望を
伝えておきましょう。

バシネットの席は1機内でも限られているので
かならず飛行機を予約するときに確認しておきましょう。

ハワイ旅行のホテルは、アーリーチェックインをリクエストしておこう

ハワイ旅行のホテルは、管理人がおすすめするのは
ハワイに着いた日の朝は、

早くハワイのホテルに

アーリーチェックインできるように
リクエストしておくとよいでしょう。

飛行機でカラダも固くなっていますので
少しリラックスできるからです。

追加料金のハワイのホテルのあると思うので
事前に確認しておきましょう。

 

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ハワイにはサマータイムはありません。

ハワイはサマータイムがないので、一年中同じ時間帯です。

日本からハワイの当日はなるべく早起きさせない

ハワイだ~とうきうきしてしまい、早く起きてしまうこともありますが
ハワイ便は日本を夜出発して、日本の夜中にハワイに着きます。

朝からパワーアップするとエネルギーが持たなくなります。
ハワイ入りする移動日の朝は、出来るだけゆっくり寝させておきましょう。

日本の空港で出来るだけ体を動かしておく

空港にはキッズスペースがある空港があるので、
事前に確認しておきましょう。

搭乗するまえにたっぷり遊んでおきましょう。
そうすることで飛行機内でも寝やすくなる子もいるでしょう。

日本⇒ハワイの飛行機内ではなるべく映画を見せない

日本からハワイの移動の機内では、できるだけ出来るだけ
寝てもらう環境作りが大事です。

機内も軽い食事のあとは、飛行機内も暗くなりいきなりお休みモード全開になりますので
寝ようという気持ちにもなれるかと思いますが、

楽しみな映画を知ってしまうと映画をみたいということに
なりかねないので、
事前に、ハワイまでの飛行機内では出来るだけ寝るよ~と
と先に伝えておきましょう。

やはり映画のブルーライトは眠りを妨げる要因の一つですから、
寝てもらうためにも自分が楽なように言い聞かせをしておきましょう。

日本⇒ハワイの小さい子の寝かしつけは入眠グッズを持参

日本からハワイ入りの飛行機内では、
出来るだけいつも寝かしつけしているように出来るのが理想です。

いつもどのように入眠するかをしっかり事前に観察しておきましょう。

そして、耳栓やアイマスクなどつけたくない子どもも多いと思いますが
アイマスクだけでも光が遮断できるので持ってきておきましょう。

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パジャマや好きなぬいぐるみなどもこっそり用意しておきましょう。

ハワイまでの機内には好なぬいぐるみやなどをこっそり用意して
子どもへのサプライズのようにやれば喜んでくれるでしょう。

そしてパジャマを着ておくことも子どもなら機内で悪いことでは
ありませんので、

パジャマが好きでパジャマなら安心して眠れるというお子さんはそうされてくださいね。

日本⇒ハワイの機内では、無理に食べさせない

日本からハワイ入りの移動の機内では、無理に食べさせ過ぎないようにしましょう。
余計に胃が疲れてしまうことがあります。

ハワイに着いたらホテルで仮眠

管理人のおすすめは、
初日は日本との延長戦ということもあり
2時間でも仮眠されると良いでしょう。

関連記事⇒ハワイの犯罪は何が多い?

ハワイ初日は無理に連れ出さないが、多少に運動は必要

ハワイに着いた初日は、塗りに張り切りせず、
子どものペースに合わせて連れ出させすぎず
ゆっくり過ごしましょう。

遠くへは出かけないにしても、しっかり寝てもらうために多少のお散歩はさせましょう。

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初日からハワイの遅めのお昼、軽めの夕食を取って早めに寝よう

管理人はハワイに着いてからハワイ時間だとは言え、
ハワイ時間ですべて食べてしまうと胃が疲れるので、

ハワイに着いた初日は軽く済ませて、そんなに脂っぽいものは避けましょう。

関連記事⇒ハワイの水は飲めるの??お腹壊さない?

ハワイ旅行での移動の時間は、なるべく家族全員で寝ながら仮眠が必要

ハワイ旅行というのは、時差がきついので
結構ぐったりされている方お見かけするのですね。

結構ツアーを毎日入れると、きついスケジュールになりますからね

移動の時間をなるべくトローリーなどで移動して、移動時間を使って
仮眠しながら体力を温存しながら、夜ぐっすり寝ましょう。
昼寝を多すぎると
夜が寝れなくなるので問題です。

ハワイ旅行中はなるべく夜更かしをさせないようにしよう

ハワイ旅行中は、ハワイのレストランが混んでいる子もあり予約時間が遅かったり
することもありますが、
出来るだけハワイ夜は夜更かしさせないようにしましょう。

次の日の予定に響きますのでね

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関連記事⇒置き引きやスリには気を付けて
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ハワイ⇒日本の飛行機内では大きい子は映画などで過ごしておこう

ハワイから日本へ帰国するときの飛行機内ではまだまだ眠くなくて
エネルギーも有り余っていると思いますので、

出来るだけ寝ずに映画をみたりとたっぷり機内の映画を満喫しましょう。

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ハワイ⇒日本の飛行機内では小さい子はなんでもおもちゃにして遊ばせよう

ハワイから日本入りの機内での過ごし方では。
おもちゃやいろいろ持ってきて出来るだけ遊ばせてあげましょう。

本を借りれる飛行機会社もありますから
キャビンアテンダントに聞いてみましょう。

ハワイ旅行帰国日の初日は、日本で少し遅くまで起きていてぐっする寝ましょう

ハワイから日本へ帰国した日は、午後2時か3時くらいに着くこともあり
日本についてから少し時間がきてもう寝るわけですね。

ですから、帰りの飛行機は寝る時間というより遊ぶ時間になるように’

どんどん鞄が大きくなりますが用意してきましょう。

 

まとめ

ハワイと日本の時差は19時間なので、

実は結構時差がきついのですよね。
管理人の母はまったく時差ぼけがない人で、
本当にうらやましいくらいなのですが、管理人は時差ぼけがあるので
毎回日本にお里帰りすると3~4日は時差を戻すのに苦戦しています。

お子さんの場合、カラダを動かすことが重要になってくるので、
飛行機で動き回らないようにさせるためにも事前の運動は大事です。

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