ハワイで食べ物以外のチップを渡す場面をまとめてみたよ




ALOHA!
ハワイ在住のMikiです。

ハワイでのチップを渡すというのは、実は結構わかりにくいですよね。
レストランでのチップの払い方は、最低15%~というのは、知ってはいるけれど
飲食以外でのチップの渡し方や支払い方はどうするの?

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ハワイ旅行で知っておくと良いことをまとめていきたいと思います。

それではいきましょう。

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目次

ハワイでチップを支払う場面『空港』編

Ben_Kerckx / Pixabay

空港で何かをお願いするときには、チェックインや税関関連をではなく
チップを支払うと良さそうな場面があります。

それは、荷物を運んでもらったとき

ポーターさんに荷物を指さして、カートにのせてもらったり
子どもがいるからと車までポーターさんに持ってきてもらったりするときには

荷物の個数や距離にもよりますが、

3ドル~10ドルチップをお渡しすると良いと思います。

日本からハワイにたくさんの荷物を持ってきて、車まで運んでもらう場合は、
10ドル渡しても良いくらいだと思います。

荷物をカートにのせてもらうときは、荷物の個数に対して各1ドル
とおもっているとわかりやすいと思います。

ハワイでチップを支払う場面『ホテルルーム』編

JanClaus / Pixabay

ハワイのホテル滞在でチップを支払う場面が出てくるのは、
もちろん荷物を運んでもらったときには、ポーターさんにチップを
お渡しするのも良いですね。

そしてよく枕チップと呼ばれるものは、
お部屋のクリーニングを依頼したときに、

枕元に2ドル~3ドルを毎朝おいておくことです。

枕チップがないと、 盗難に合う確率も高くなるなんてことも
言われますが、実際はどうでしょうかね。

チップはありがとうの気持ちです。

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ハワイでチップを支払う場面『マッサージ』編

andreas160578 / Pixabay

ハワイのマッサージを受けたときには、15%~25%の
ありがとう!のチップを渡します。

ただし、お店によっては、
チップは込みですという場合があるので、
二重支払いにならないように確認しておきましょう。

基本的には、
マッサージを受けた時にはチップをお渡しします。

ハワイでチップを支払う場面『タクシー』編

続いては、ハワイの大切な移動手段のタクシーやUber

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ハワイのタクシーもチップをお渡しします。

最近、管理人の友人ん情報ではタクシー代金を
クレジットカード決済しようとした場合、

チップの割合を自分で決める画面が出てきたようです。

サービスがあまり良くなかったから、
15%も出したくなかった彼女

しかし、15%以下はこまかく割合が分かれていなかったから
10%でもよかったのにーということを話しておりました。

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ハワイでチップを支払う場面『オプショナルツアー』編

ハワイのオプショナルツアーというのは、
基本的にチップが含まれていることが多いです。

ただし、個人で依頼してアテンドしてもらっているときなどには、
お1人5ドルでも良いので気持ちのチップをお渡しすると良いでしょう。

終日お願いする場合には、すくなくても20ドルはお渡ししましょう。

ハワイでチップを支払う場面『結婚式』編

ハワイは非常に人気の挙式!
アラモアナのヒルトンラグーン、ワイキキのど真ん中でも
ウエディングドレスの方をお見かけします。

ヘアメイクさん
フラを踊ってくれたダンサーやミュージシャン
アテンド

各20ドルくらいをお渡ししておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
レストランのチップの支払い方は不安は少ないけれど
それ以外はどうするの??

と悩んでいる方の何かの助けになれればと思います。

また最新情報が入りましたら、アップしていきますね。

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